3月は福島空港の3階「特別室」パーティールームのお披露目で、内覧会をしています。


今年もまた、3.11がやってきました。8回目です。

恐る恐る見てみると…
震災の時のここ、福島空港は、、

震災当時、どこに逃げたらいいか考えた挙句、
「あ、空を飛んでいれば地震も津波も来ないんだな~」などと思った記憶が。。。
展示されている写真の中から
「食べる」写真をピックアップしてご紹介します。
(反射してよく撮れなかったのですが…)

暗闇にご飯窯がずらっと並んでいます。
後から思えばこの時には逃げなければいけなかったのかもしれませんが、まだ知る由もありません。
もしくはご飯を炊くこと以外、成す術がなかったのかもしれません。
2か月後の避難所での炊き出し。
食事は生きている間、何があっても毎日毎日。

そして、食べる楽しみは生きる楽しみ。

栄養バランスだけでなく
心のゆとりを生み出す「美味しい食事」
いろんな食材、いろんな味のメニューにする意味。

レストランの入口のメニューを見ながら
「何食べる?」
平成最後の3.11


テレビでは今日も
グルメ番組、フードファイト。
だけど、
生きることと食べることは繋がっている。
幸せに生きるための美味しい食事。
そのことを震災に学んだ私たち。
食べることは生きることと同じくらい大事なこと。
先日のウェディングの一コマ。
福島空港のお膝元、玉川村のお野菜を彩りよく飾った棚倉町のお豆富。

同じ釜の飯を食べる、といいますが
避難所の炊き出しと見比べてみてください。
何が違うか?そして何が同じかを。

目が覚めたら全部夢だった、そんな気にさえなる
子どものころから変わらないほんとうの空を眺めながら
「あれは本当にあった出来事なんだろうか」
夢だったらどんなにいいか。
福島は、それでも伝え続けていくでしょう。
原発事故以降、国際線がなくなった福島空港は
臨時便も増え少しずつ活気を取り戻しつつあります。
飛行機に乗って福島に来て!とウルトラマンも言ってます!

福島に心を寄せてくださって
継続的にご支援を頂いている皆様に心から感謝申し上げます。
アーマ・テラスは、
福島の空の玄関口、福島空港でも
美味しいご飯を作って
国内外のお客様をお迎えしています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
がんばろう!福島!
すがわら
by ama_wedding
| 2019-03-11 00:04
| 天使のささやき
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