春のウェディングを控えている方は
招待状の準備に取り掛かっている事でしょう。
会場を決める時などに、
ざっくりと指折り数えていたご招待客を
リストに起こしてみるのが一番最初です。
まずはお名前だけでもOK。
書き始めると、疑問が湧いてきます。
「親戚ってどこまで呼ぶの?」
「仲の良い同僚だけ呼んで上司は?」
「両家の人数が違い過ぎるけどいいの?」
時には、
「友達の名前が分からない!」
といったビックリ事実が発覚したり(笑)
誰をお招きするか
さらに悩ましいのは
「遠くに住んでいるから迷惑かな?」
「仕事が忙しいって言ってたな」
「しばらく疎遠だけど招待してもいいかな?」
など、相手を思いやるが故のお悩みも。
「あ、その人最近離婚したらしいから…」
などといった若干答えに困るケースもありつつ。。
招待者リストを作っていて迷った時は、
招待したい人を招待する
その一言に尽きます!
<私の結婚式に招待したい人>
今すぐに結婚式の予定のない人も、ぜひ想像してみてください。
もしもあなたが結婚式をするとしたら、
誰に来てほしいか。
誰に晴れ姿を見てもらい、
誰に感謝を伝え、
誰に祝福してもらい、
誰と一緒に分かち合いたいか。
カップルの皆様、
そんなに思い悩まなくても大丈夫!
招待状には、出欠ハガキが入っています。
出るも出ないも自由です!(笑)
招待状を出す前にお伺いを立てると、
「あー、その日子供の運動会なんだよね~」
といった具合に、
正式に招待する前に出欠がある程度わかったりします。
では、欠席が分かっている方には招待状を出さなくていいのか?
という質問には、、、
やはり、
招待したい人を招待する
これは賛否両論ですが(笑)
私はそう思います。
なぜなら
ご招待をすることに意義があるから。
その時点ですでに、
感謝を半分伝えているのですから。
すがわらゆき子




*ー*ー*
結婚式を
「もっと自由に、もっと楽しく」
2017年アーマ・テラスは
全てのお持込手数料を廃止致します
*ー*ー*
一組ごとに丁寧にご相談をお聞きしたいので
ご来店日時のご希望に添えない場合もあります。
ご了承くださいませm(_ _)m
土日はお早めのご予約をお願い致します。
by ama_wedding
| 2017-01-14 14:12
| ウェディング準備
|
Comments(0)