Wプランナーの結婚式。その３

料理を演出に絡めるのが得意なａｍａらしく、料理を余興に絡める！という他では絶対できない余興を敢行し、自己満足に浸るａｍａ。

「おもてなし演出」プラス「おもてなし余興」
その全貌を知りたい方は、アーマ・テラス　ウェディングサロンまでお気軽にお越しくださいませ（笑）


さて、ウェディングまでの準備、プランナーなら打合せなどしなくても育児の傍らでサクサクとできるであろう。
そう思ったのは間違いでした。。。


ウェディング準備気分を味わうため（笑）打合せにも定期的にやってきて、ふたり(+baby)で相談❤

いろいろな提出期限を守るため夜なべをし、時には夫婦喧嘩をし、直前までヘアスタイルや席順など迷い…ほとんどのカップルが通る道をもれなく通って、カップルの気持ちを実感。

「すがわらさん…私、今ならもっといいプランナーになれる気がします…」
すてきなドレス、おしゃれなブーケ、美味しい料理、ヘアスタイル、ペーパーアイテム、引出物…
バルーンの色、ウェディングケーキ、テーブルフラワー、音楽、ＤＶＤ、いろいろいろいろ。

ひとつずつ、良く考えて選んだけれど、最重要ポイントはそこではない。

お母さんが選んでくれたドレス、シェフが考えたメニュー、ａｍａ自家製の引菓子、牧師のお話、友人スピーチ。
サプライズ余興により勝手に変えられたパーティー進行、みんなで写真を撮る時間…

選んだものには全部「人」が関わっているということ。
だからこそ。
すてきなウェディングにするには、上辺をめいっぱい飾る「作りすぎ」は禁物なのです。

「青い空を自由に飛び回る小鳥」というようなテーマをざっくりと決めましたが。

牧師が挙式の中で「しあわせの青い鳥」のお話をしてくださったのは、本当に偶然だったんですよ(^_^)

テーマに添ったお話をしてください、なんて私は牧師にお願いしません(笑)



「青い鳥のお話には、実は続きがあるのです」と牧師は言いました。



つづく




　　　　　　　　　　　すがわら




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料理を余興に絡めた
「おもてなし余興」の全貌が明らかに！
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ウェディング相談会　開催中
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