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天使のささやき

服喪期間について

結婚式をしようと計画していたら身近な人が亡くなった場合。
「どうしましょう」と相談を受けることもしばしばあります。
これから挙式日を決めようとしていた矢先、というケースもあれば、もう招待状を出してしまったり、挙式まで1か月を切ってしまっている時なども。
服喪期間について_e0120789_012677.jpg

宗教によっても違いますが、日本では一般的に、49日~50日は忌中(きちゅう)といって、故人の冥福を祈り行動を慎みます。
門戸を閉じ、酒肉を断ち、弔せず、賀せず、音曲をなさず、嫁とりをせず、財を分かたず・・・


そして、100日~1年の間は喪中(もちゅう)といって、故人を偲ぶ期間とされます。
喪に服している間は、お正月を祝ったり慶事を執り行うこと、慶事への出席などNGです。

服喪期間は、その人との関係性によって変わってきます。
今は法律はありませんが、明治~昭和22年までは法律で決まってたそうです!
それを見ると男女で差があったりして参考にならない部分もありますのでここでは割愛します。



<服喪期間の目安>
父母は、1年の服喪期間。
祖父母、兄弟といった、2親等までの家族は100日~半年ほど。
その他の親族(伯父伯母など)は喪中としない。

一般的に、同居している親族や2親等以内の家族なら、最長1年と考えていれば良いようです。


結婚式の場合は新郎新婦が本人と考えて、本人から数えて2親等だと思うのですが、やはりこれも慣習的に、結婚式は家と家の結びつきと捉え、ご両親を軸に考えると範囲は広くなってきますね。

土地ごと、家ごとにいろんな考え方や慣習、宗教宗派によっての違いがあります。
また、心情的に、どんな方にも当てはまるというわけではありませんので、ご家族でよく相談され、同意を得てください。

結婚式も、家族の大事な行事なのですから。


                          すがわら
by ama_wedding | 2013-05-16 00:04 | 天使のささやき | Comments(0)

創作フレンチレストラン【アーマ・テラス】のウェディングプランナーブログ|福島県郡山市・須賀川市


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